早稲田大学過去問・日本史解答(一文03)・後期旧石器時代〜縄文時代

 
解答
1 イ   2 エ   3 オ   4 ア   5 エ   6 ウ   7 ア   8 ウ
 
解説
1 世界的には旧石器時代に磨製石器は存在しないとされるが、日本では旧石器時代の遺跡からも「局部磨製石斧」が散見される。
2 港川人は沖縄県で発見された。また、人類は猿人⇒原人⇒旧人⇒新人という進化過程をたどってきたが、港川人を含め日本で発見された化石人骨はいずれも「新人」段階のもの。
5 エの銅鐸は、確かに「祭祀・儀礼上の遺物」だが、「時代違い」。他は全て「縄文時代の祭祀・儀礼上の遺物」。
6 イ・エ・オは「縄文時代の社会」を述べた文としては不適切。また、アは下線部6の「社会の仕組みに複雑さ」の「妥当な解釈」というには程遠い内容だろう。
7 容易。一般常識でも解答可能。
 
ワンポイント
 この設問の中では問1が一番の難度を示しているが、それすらも消去法で解答可能だろう。また、問5の銅鐸のような「時代違い」の選択肢は、下線部分の語句に注意が向きすぎると、うっかりし易いので注意が必要だ。それから、問7・8は取りこぼせないところだろう。


 
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